事件はサーキットの外でも起きている。もちろん、サーキットの中で起きているのは言うまでもない。水面下で蠢くチーム、ドライバー、グランプリにまつわる未確認情報を調査員が独自に調査。送られてきた報告書を公開する。
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 F1は2年連続で異例の問題に直面している。ラスベガスGPで仕事をするためにアメリカに到着したスタッフの一部が入国を拒否され、一番早く利用可能な便で母国に帰国せざるを得なくなったのだ!

 2023年、ラスベガスが市内中心部で初めてグランプリを開催した際、パドッククラブのホスピタリティ部門で仕事をするスタッフや、F1エクスペリエンスのホストら約80名、およびチームのホスピタリティクルー数名が、アメリカ国内で仕事をして報酬を受け取るにあたって観光ビザや短期出張ビザでアメリカに到着したという理由で、入国を拒否された。

 彼らは確かに短期出張として入国しようとしていたものの、入国審査で入国を拒否された。これは、F1が地元住民を雇用するよう強制するネバダ州のやり方だと多くの人々が考えた。

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