F1の元チーフテクニカルオフィサー(CTO)であるパット・シモンズが、正式にキャデラックでの職務を開始したことで、アメリカのマニュファクチャラーは2026年F1世界選手権への野心的な参入に向け大きく前進した。

 シモンズは、F1にCTOとして在任中、F1の現在のグラウンドエフェクトレギュレーションと、2026年に迫った大きな刷新において重要な役割を果たしたが、『LinkedIn』で自身の新たな章の始まりを発表し、キャデラックのプロジェクトの規模と野心を垣間見せた。ルノーとウイリアムズでの輝かしい経歴を持つ、F1界のベテランである70歳のシモンズは、昨年にF1を離れた直後に、キャデラックのエグゼクティブエンジニアリングコンサルタントに任命された。シモンズは豊富な経験を活かして、キャデラックのF1プログラムを導くことになる。

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