レッドブルのスポーツおよびイベントプログラム責任者であるオリバー・ミンツラフは、マックス・フェルスタッペンは少なくとも2026年末まではレッドブルに残留すると考えている。以前サッカーチームの監督も務めた経験を持つミンツラフは、ドイツのタブロイド紙『Bild』との珍しいインタビューで、「マックスはこれまでレッドブルで歩んできた長い道のりをこれからも歩み続け、2026年も我々のためにレースに出ると確信している」と主張した。

 ミンツラフは、リアム・ローソンのレーシングブルズへの移籍と、レッドブル・レーシングの最近の不振にも触れた長時間のインタビューで、フェルスタッペンがチームでレースを続けることを強く主張し、「一方で、彼は理由があって2028年末までの契約を締結したし、彼は最近、自身のポジションを明確にしている」と述べた。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円