そう語ったことに対して、なにかとホンダに批判的なBBCのアンドリュー・ベンソン記者が「おそらくそうなると思うしみんなそう思っているが、9月までに勝てていなかったら、本当にチームを去るのか? 今ここで100%断言できるのか?」とかなり強い調子で詰問。

 アロンソはこれに苦笑いしながら「まだ6月だし100%どころか考え始めることさえできないよ。考えるのは夏の後、9月か10月になってからだ。それまでは100%なんてことはない」と答え、ある意味で勝てる状況でなくても100%チームを去ることはないと認めることに。

 最初から最後まで、少し困惑気味のアロンソの木曜会見。ある意味、彼自身が指摘したように純粋なレース以外の面に目を向けすぎているというF1の嫌な面をモロに味わうことになってしまったのでした。

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