F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリは、なぜ年間24戦のカレンダーを維持することがF1にとって重要なのかについて、「大切なのは、それが1年だけのピークではなく、新たな開催地に行く際には、複数年にわたるビジョンと適切な市場が存在すると確認できることだ。長期的な事業計画が必要だ」と説明した。
現在のF1カレンダーの状況を整理すると、まずオランダは2026年限りでカレンダーから外れることが決まっている。バルセロナはベルギーとともにローテーション制で2032年までグランプリを開催することになっており、ラスベガスは2027年まで、ポルトガル(2027年に復帰)、シンガポール、メキシコシティは2028年までの契約だ。そして日本GPは2029年までの開催が保証されている。
