F1は、2025年シーズンにおいて確実に22回のグランプリを開催すべく中東情勢を見守っており、5月中には決断を下すようだ。
アメリカとイスラエルがイランを攻撃したことにより中東情勢が悪化し、4月に予定されていたF1バーレーンGPとサウジアラビアGPが中止された。F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリとF1を保有するリバティ・メディアは、シーズン最終盤の第23戦カタールGPと第24戦アブダビGPについて、中東にある両方の開催地への海上輸送が間に合うように平和が取り戻され、グランプリが満席にならない限りは、このふたつのレースを開催することに消極的だ。
