メルセデス・チームは、F1ロシアGP決勝に向けて、ルイス・ハミルトンのパワーユニットをスペアに交換したことを明らかにした。このスペアは中国GPの予選でトラブルが発生したあと、問題の原因をチェックした上でリビルトされたものだ。

 ハミルトンはロシアGPの予選Q2で、上海の予選と同じMGU-Hのトラブルに見舞われた。チームは予選後から、ひと晩かけて原因を調査し、開幕戦オーストラリアから2レースを走ったスペアのパワーユニットへ交換することを決めた。

 チームは、パルクフェルメ・ルールに抵触してピットレーンスタートとなることを避けるため、このような決断に至ったと説明している。

 スペアのパワーユニットは、中国GP予選のトラブル後、新しいTC(ターボチャージャー)とMGU-Hに交換。さらにメルセデスは、問題が起きる可能性を排除するため、CE(コントロール・エレクトロニクス)とES(エナジーストア)を取り替えている。

 メルセデスは、ロシアGPへ向けて燃料システムのアップデートを行ったため、スペアのコンポーネントが用意されていなかったが、土曜日の夜にチャーター便を飛ばして調達。日曜日の朝に到着して、新パーツをスペアのパワーユニットへと組み込んだ。

 チームは、パルクフェルメ状態が解除となってから、スペアのパワーユニットを搭載して決勝への準備を整えたという。

本日のレースクイーン

早乙女るなさおとめるな
2026年 / オートサロン
JAOS
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。