マグヌッセンは、非難の矛先を誰かに向ける風潮を以前に体験したと示唆したが、それはF1で足場を固めようとしている若いドライバーにとって特に厳しいものだったと言う。

「もっとプレッシャーを感じたいとも思うけれど、それはポールや優勝を争う場合だけだ。F1では誰かが非難されるべきだというプレッシャーがあって、ドライバーは簡単に非難の対象にされる」

「確かに僕らが非難されるべきこともあるけど、いつもではない。状況によっては、それがつらいこともある」

 マグヌッセンには昨年ハースで輝かしいスタートを切り、以前のチームメイトであるエステバン・グティエレスを軽々と凌いだ、ロマン・グロージャンというチームメイトがいる。マグヌッセンの5ポイントに対してグロージャンはすでに10ポイントを獲得しており、今季もチームメイトを上回る。しかし両者はこれまでのところ良い関係を築いており、マグヌッセンはバトルを楽しんでいると話す。

「自分を評価する際に比較できる、強いチームメイトがいてとても幸せだよ。彼を打ち負かすことができたら、僕は自分の強さを証明できることができるんだ。そのことに感謝しているし、これこそがF1に必要なものだ」

「自分を評価するために比較できる相手は、チームメイトしかいない。それは優秀で名高いドライバーである必要があるんだ。そうでなければ、頭角を現していくのは難しい」

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