■サハラ・フォース・インディアF1チーム
セルジオ・ペレス 決勝=9位

 僕にとって今年初ポイントを獲得できたので嬉しいけれど、1周目のパンクがなければもっとずっといい結果を出せていたと思う。

 ベストのスタートはできなかったが、ターン2までいいラインを見つけ、コーナー出口で(ダニエル・)リカルドと(セバスチャン・)ベッテルの前に出た。そしたらタイヤがパンクしているのに気付いた。それで後方に順位を落とした。

 その後は挽回に努め、(ロマン・)グロージャンのすぐ後ろの9位まで上がった。僕のマシンの方が速かったし、タイヤもフレッシュだった。それでも彼はとてもトラクションがよくて、仕掛けられるほど近づくことはできなかった。

 もっとポイントを取りたかったから残念だ。今日はひとつもミスはしなかった。ただ不運だったんだ。

 それでも今週末、ポジティブな要素をいくつか見つけることができた。予選でのすごいパフォーマンスと強力なレースペースだ。マシンは向上している。今後いくつかアップグレードを予定しているから、バルセロナに向けて前向きに考えている。

■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
ジェンソン・バトン 決勝=10位

 2台揃って入賞することができた。僕らのパッケージに合っているとは思えないサーキットでそれができたのはチーム全員にとって素晴らしい結果だ。

 スタート直後、一斉にターン2に飛び込んでいった時、大混乱が生じていたため引かなければならなかった。ターン2のボラードはスタート時には問題だと思う。ターン2とターン3を皆バトルをしながら抜けていくからだ。これについては検討する必要があるだろう。

 その後、不利な状況に陥ってしまったが、マシンにはペースがあった。そこからはひたすら順位を回復していくレースになったけれど、とても楽しかった。このサーキットはオーバーテイクが難しい。それでも何度か他のマシンを抜くことができ、楽しめた。

 次のバルセロナでは幾分苦労することになると思うが、モナコでは当然またポイント獲得を狙っていく。

本日のレースクイーン

五十嵐みさいがらしみさ
2026年 / スーパーGT
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