ベッテルの行為を擁護した一方で、ビルヌーブはペナルティに対する一貫性を呼びかけた。

「ボッタスはキミ(・ライコネン)に接触した件でペナルティを受けなかった。しかし同時に、ルールはバトルやミスを許すべきだ。ペナルティがなかったことには満足しているが、それなら他のドライバーたちも同様に、ペナルティを受けるべきではない」

「レースをしていて、ひとりがミスを犯して相手に衝突した。しかしマシンを故意に寄せるような行為には、もっとペナルティが与えられることを望んでいる。めったに見ないことだが、それこそ大きな問題だ」

「モントリオールでは(ストフェル・)バンドーンがやっていたと思う。少なくとも(カルロス・)サインツJr.はペナルティを受けた。たまに極端な場面を目の当たりにするが、それにはペナルティが科されるべきだ」

「ボッタスがしたことは、単純に下手なドライビングだが、それがレースなんだ。ベッテルの行為は良いこととは言えないし、スポーツマンらしくないが、見られて良かった」

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