新たなマニュファクチャラーがF1に参入する場合は、FIAから承認を受けると上記のパーツについては、どのドライバーでも使用できる数を「1」増やすことができる。2017年のエンジンに関する状況が整理されたことについて、F1最高権威者のバーニー・エクレストンは「様子を見ていくべきだ」と話している。

「我々が本当に求めているのは、すべてのエンジンが平等であることだ。そうなれば供給元もカスタマーも、同じパワーユニットを使うことができる」

 エクレストンは、パフォーマンスの平等化が実現できない場合には、このレギュレーションは破棄されるだろうと付け加えた。

「より容易なエンジンにするべく、この案は破棄して新たなレギュレーションを考えることになるだろう。自然吸気エンジンの時代は、程度の差はあれどパフォーマンスは拮抗していた」

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