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2017.07.20

FIAが驚きの方針変更。F1コクピット保護デバイス“ハロ”を2018年に導入、“シールド”に見切り


F1 | FIAが驚きの方針変更。F1コクピット保護デバイス“ハロ”を2018年に導入、“シールド”に見切り

 イギリスGPで実際にドライバーがコース上でシールドを試す初の機会が設けられ、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが金曜FP1でこれを装着して走行した。しかしベッテルは目の前に取り付けられた透明のスクリーンによって「くらくらする」と述べて、予定を切り上げて1周しただけでテストをやめてしまった。

2017年F1第10戦イギリスGP金曜 セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がシールドをテスト

 しかし、19日の会合では10チーム中9チームがハロの導入に反対したといわれており、それにもかかわらずFIAはこれを来年に導入するという判断を行ったようだ。この件は世界モータースポーツ評議会に送られ、最終的な決定が下される。

 この日は他に、2021年以降のパワーユニット規則の方向性、ショー的要素の向上、コスト制限などについて協議された。コスト制限については、「新たなアプローチが提案され、全員の支持を得た」とのことで、ワーキンググループが解決法を見つけるために取り組んでいくということだ。


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

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