F1参戦8戦目で初表彰台のストロール
F1参戦8戦目で初表彰台のストロール

 チームはバクーでのアゼルバイジャンGPでランス・ストロールが電撃的な表彰台獲得を果たしたことで、突破口を開いた。ルーキーのストロールにとって、シーズン序盤における批判を振り落とすことができた走りだった。

 ストロールのチームメイトであるフェリペ・マッサは、直近の6戦で3回ポイントを獲得している。しかし第7戦カナダGPではクラッシュを喫し、第8戦アゼルバイジャンGPではリヤダンパーを損傷してリタイアとなった。

2017年F1第11戦ハンガリーGP フェリペ・マッサの代役として急きょ出場が決まったポール・ディ・レスタ(ウイリアムズ)

 ハンガリーGPではマッサの体調不良により、急遽ポール・ディ・レスタが代役を務め、およそ3年半ぶりの出走を果たした。ディ・レスタは決勝でスムーズな走りを披露したもののレース後半にはメカニカルトラブルが発生しリタイアを喫している。

 ロウは、FW40のアップデートを完全になくすことはしないだろうが、チームは近々来年のマシン開発に焦点を移すだろうと語った。

「常に融合しているようなものだ。来年に向けて徐々に焦点を置いていく」

 現行マシンでのみ使われ、翌年のマシンに持ち込す可能性がない要素がどれかを判断するのだとロウは説明した。

「ある時点で、今シーズン中にそうした要素にこれ以上の開発を行わないというポイントに到達することもある。いわゆる黒か白かではっきり決めるというよりは、ケースバイケースで判断していくのだ」

本日のレースクイーン

楓紗季かえでさき
2026年 / スーパーGT
フロンティアキューティーズ
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円