メルセデス・モータースポーツのボス、トト・ウォルフが、保有していたウイリアムズの株式の残り5%を売却した。これで彼とウイリアムズとの資本関係は完全になくなった。

ウォルフは2009年にウイリアムズ・グランプリ・ホールディングス(WGPH)に出資してチームの役員に加わり、2年後の同社のフランクフルト証券取引所への上場にも一役買っている。だが、2013年にはメルセデス・グランプリLtdへ移って現在の職につき、その際のダイムラーAGとの約束に基づいて、ウイリアムズの株式を段階的に売却してきた。

2014年、彼は所有していたWGPHの株式15%のうち、5%をヘルスケア事業に携わるアメリカ人起業家ブラッド・ホリンガーに売却し、昨年2月にもさらに5%を同氏に譲渡していた。今回は最後に残った5%をホリンガーに譲って、全保有株の売却を完了した。

ウォルフは次のように語っている。「サー・フランク・ウイリアムズや彼のチームとのビジネス面での最後のつながりを断ち切る日を迎えて、これほど寂しい気持ちを覚えることになるとは思っていなかった。最初は純粋な投資としてチームに加わったが、私はすぐに活動にも積極的に関与するようになり、この偉大なインデペンデントF1チームの再構築にも携わることができた」

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