バーニー・エクレストンは、フェラーリが今季のタイトル争いでメルセデスの強敵となり、再びファンに興奮をもたらしてくれることを期待していると述べた。

過去2シーズンにわたって、F1はメルセデスの独擅場だった。彼らはこの2年間の全38戦のうち32戦で優勝し、2年連続でコンストラクターズとドライバーズの両選手権を制覇している。ただ、昨年はフェラーリとセバスチャン・ベッテルがメルセデス勢の背後まで迫り、また先日のプレシーズンテストでも、今年のフェラーリは現王者ルイス・ハミルトンと僚友ニコ・ロズベルグの脅威になりそうな兆しが見られた。

オーストラリアGP公式ポッドキャストに出演したエクレストンは、F1を再びファンにとってエキサイティングなものにするにはどうすべきかという質問に、次のように答えた。
「基本的には簡単な話だ。私はフェラーリが本来いるべきポジション、つまり世界選手権を狙える位置に戻ってきてくれることに期待をかけている。そして、同じことはレッドブルにも言える」

「とにかくフェラーリのパフォーマンス次第だ。彼らが選手権を勝ち取れるだけの力を示さなければ、残念ながら、というか立場によっては『幸いにも』だが、今年もメルセデスの独走ばかりを見ることになる」

「とはいえ、昨年終盤に3勝したニコが、今年は好調なところを見せてくれるかもしれない。彼が急激に自信を深めた可能性もあるから、それを楽しみにしたい。彼らふたり(ハミルトンとロズベルグ)が互いに激しく競り合ってくれれば面白くなるだろう」

本日のレースクイーン

香月まひろこうづきまひろ
2026年 /
富士スピードウェイサーキットナビゲーター「クレインズ」
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円