Q3では開始直後にまずマクラーレン勢やサインツ、ヒュルケンベルグなど新品ウルトラソフトの残っていない中団勢が中古タイヤでコースインし、上位勢は少し間隔を開けてから新品タイヤでコースへと向かう。

 1回目のアタックでベッテルが1分39秒669を記録してトップに立ち、フェルスタッペン、リカルドの3台が1分39秒台に突入して、メルセデスAMG勢は5、6番手に留まる。中団勢ではアロンソが最上位の7番手につけるが、中古タイヤだったため2.275秒差を付けられている。

 最後のアタックでは全10台が新品のウルトラソフトを履いてコースイン。フェルスタッペンとリカルドはタイムを更新したもののベッテルを上回ることができなかったのに対し、セクター1ではベッテルが最速セクタータイムを刻み、セクター2でも最速。

2017年F1第14戦シンガポールGP 予選5番手とタイムが伸びなかったルイス・ハミルトン

 ベッテルはさらに自身のタイムを縮めて1分39秒491で2番手のフェルスタッペンに0.323秒差を付けてポールポジションを獲得。

「イエス! やった、やった、やった! みんな、やったよ! 本当に素晴らしいクルマをありがとう!」と歓喜の雄叫びを上げた。

 2番手はフェルスタッペン、3番手リカルドは最後のアタックでも変わらず、タイムを更新できなかったライコネンは4番手に留まり、メルセデスAMGはまさかのハミルトン5番手、ボッタス6番手という結果に終わった。

 3強チームに次ぐ7番手にはまたしてもヒュルケンベルグがマクラーレン勢を上回って1.522秒差で付けた。アロンソは1.688秒差で8番手、バンドーンが1.907秒差で9番手、サインツは2.565秒差の10番手だった。

本日のレースクイーン

Aiあい
2026年 / スーパーGT
WedsSport Racing Gals
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで