☆☆ セルジオ・ペレス
 初めて<チームオーダー>発令。レース終盤はタイヤコンディションがオコンよりもいい状態、しかしチームメイトへのアタックは自重してそれに従った。14点追加したフォース・インディア、ランク4位がこのまま確定すれば地元メキシコGPはたぶん“フリー・バトル”を許される(?)

☆☆ バルテリ・ボッタス
 鈴鹿コースサイドで見ていてメルセデス2台は『同型異車』に映った。ボッタスはターンインが決まらず、バランス・スロットルでコントロール、S字のリズムがつかめていなかった。こういう時はミスをしがちになる。FP3でスプーン出口が乱れてマシン損傷。この2戦を“チームプレイヤー”に徹した彼、エースとは違う走りから何か別の任務(18年先行開発テスト)を担当しているのでは、と想像してしまう。

☆☆☆ ストフェル・バンドーン
 アロンソのタイムに接近、トラブルなく周回数をカバーできればセットアップも進む。セパン予選/決勝7位に自信を深め、鈴鹿では昨年のスーパーフォーミュラの経験を基にラインなどいろいろトライも。いきなり2コーナーで押し出され、苦しいレース展開になったが終盤に4位相当の自己ベストタイム。進化の証だ。

☆☆☆ フェルナンド・アロンソ
 また35グリッドダウンにも戦意を失わず、最終ラップまで1ポイント獲りに鞭打つ激走11位。チームのためだけでなく、ファンのための走りを展開。3シーズン、56戦を通じペナルティ総合計775グリッドダウン(独自集計)。ファンを失望させたせめてもの償いが、逆PPの20位から“9ポジションアップ・レース”。

2017年F1第16戦日本GP フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)

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