ブラウンは「彼がル・マンに対して興味を持っていることは明らかであり、インディにも再度参戦したいと望んでいる」と認めつつも、2018年のインディ参戦の可能性は低いことを付け加えた。

「これほどまでに(彼がデイトナに対して)強い気持ちを持っていたことに、私は少々驚かされた。だが、決断をするまでには徹底的に考えるというのがフェルナンドのスタイルだ」

「この件についても、私が思っていたよりもずっと考え抜いていたのは明らかだ。彼は自分が参戦したいという意思を、確信を持って口にしたのだ」

「我々は怪物を生みだしたというわけだ。“レースの怪物”だ!」とブラウンは笑いながら言った。

 F1メキシコGPが行われた週末、アロンソは取材陣に対して自身が持つ「モータースポーツに関する計画は、誰にも考えが及ばないくらい壮大なものなんだ」と語った。そしてアロンソは、引退する頃には自分のことをレースにおける最高のオールラウンド・ドライバーだと見てほしいのだとも付け加えた。

「僕は世界最高のドライバーになりたい。そのためには、異なるシリーズで勝つこと、異なるマシンで戦うことが必要だ」とアロンソ。

「ときにはこのF1という小さな世界から、飛び出さなければならないこともあるんだよ」

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