キャリーはより激しい競り合いの必要性は強調しつつ、F1としての最終目標はどのチームにも勝てるチャンスを与えることだと話す。

「チームは競争して勝つべきだが、すべてのチームにそのチャンスを持ってほしい」とキャリー。

「完全に平等になることはない。いくつかの優勝候補が入れ替わる状態になるだろう。だが、すべてのチームに戦うチャンスがあると思ってもらいたいのだ」

F1のCEOチェイス・キャリーとフェラーリ会長セルジオ・マルキオンネ

「スポーツとは意外性の上に成り立っているものだし、我々はF1を意外性のあるスポーツにしたい」

「もし誰かが毎週、毎レース優勝するようであれば、最後にはその競技の存続自体が難しくなるだろう」

「必要なのは競り合いであり、意外性であり、素晴らしいフィニッシュであり、優れたドラマだ。我々はそれを作らなければいけない」

「それが更なる資金を呼び込むし、現実にそれがすべてのチームにとって利益になる。我々の最優先課題は、この競技を我々にとって、そして既存の全チームにとって、今よりもはるかに良いものにすることなのだ」     

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