ブラウンは、マニュファクチャラーに対し新パワーユニットの仕様について意見を聞くつもりであると伝えており、コストを抑え、ファンと新サプライヤー候補を引き付けるという目的を実現するものであれば、今回の提案を変更、あるいは改善する可能性もあると述べている。

「マニュファクチャラーが、我々の提案より優れた方法があることを明らかにできるのであれば──つまり、より安価で、ファンにとってより魅力的なものであり、新しいサプライヤーが参入できるものであるというファクターを満たしているのであれば──、それを検討する可能性がある」

「特定の解決法に固執しているわけではない。専門家の助言を受けて、これがうまくいくソリューションであるとの考えを持っているだけだ」

「同じ目標を達成するような他の解決法が提案されるなら、それに対してノーと言うつもりはない」

 パーツ標準化が進めばマニュファクチャラーのアイデンティティーを奪いかねないとの懸念が持ち上がっている。しかしブラウンは、そこまでこの動きを推し進めるつもりはないと語った。

「フェラーリ、あるいはメルセデスエンジンのアイデンティティーを保つことは重要であると認める。『これが我々のエンジンだ』と彼らが主張できるようでなければならない」

「そこの境界線を越えてしまったとは思わない。だが今、提案を議題として示したので、関係者と話し合い、彼らが受け入れられることとそうでないことを理解する必要がある」

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