ホンダの長谷川祐介F1プロジェクト総責任者が、モナコGPで今後のアップデートについて、興味深いコメントを語った。

「もはや待っている段階ではなく一刻も早く入れたい。成果が確認できた段階で『実は、こんなものが入ってました』という形でお話したい」

 長谷川総責任者が言う「成果が確認できた段階」というのは、ベンチでのテストを指しているのではなく、「グランプリ開催中のサーキットに持ち込み、実際に走らせたあと」を意味する。つまりアップデートの投入について事前の告知は一切しないということだ。

 では、そのタイミングはいつか。フジテレビがエリック・ブーリエにインタビューしたところ「投入するタイミングは決まっているが教えられない」と語った。それはホンダがトークンを使用したアップデート版を投入することを、すでに決定しており、その時期は遠くないことを意味する。

 5月21日に掲載した記事で、筆者はホンダのトークン投入のタイミングを「オーストリアGP以降ではないか」と予想した。フェルナンド・アロンソがモナコGPで3基目のICEを投入したばかりだからということが、おもな理由だ。もしカナダGPでホンダがアップデート版を投入すれば、アロンソの3基目は旧型になってしまう。

本日のレースクイーン

志賀ありさしがありさ
2026年 / スーパーGT
TRSアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 2

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇斗
    【FORMATION LAP Produced by auto sport】
    2026 Episode 2

  • auto sport

    auto sport 2026年9月号 No.1623

    [ SUPER GT 熱闘“再点火”特集 ]
    RE:IGNITION

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円