テスト初日にトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。午前中にクイックラップを走り、この日のトップタイム1分37秒768をマーク。午後には長めのランに取り組んだ。テスト2日目にはセバスチャン・ベッテルが登場する。

 2位にはレッドブルのダニエル・リカルドが1分38秒066で続いた。翌日にはマックス・フェルスタッペンがステアリングを握る予定。

 2017年チャンピオンであるメルセデスのルイス・ハミルトンが1分38秒551で3位。W08での最後の走行を行ったハミルトンは、新ハイパーソフトについてポジティブな感想を述べている。29日にはバルテリ・ボッタスがテストを引き継ぐ。

 4位はハースのロマン・グロージャン。1分39秒270をマークしたグロージャンは、12人中最多の137周を走行している。

 ウイリアムズのランス・ストロールが5位に続いた。ウイリアムズは午前から昼過ぎにかけてクビカ、夕方からストロールを走らせた。

ロバート・クビカがウイリアムズFW40で初走行

 2011年にラリーのクラッシュで重傷を負って以来、F1から遠ざかっていたクビカは、今年ルノーでF1マシンをテスト、続いてウイリアムズの2014年マシンで2回テストを行った後、今回のテストに臨んだ。初めて2017年型FW40で走行したクビカは、この日、順調に100周を走行、1分41秒296の自己ベストタイムを唯一ソフトタイヤで記録し、全体の9位となった。ウイリアムズはテスト2日目は午前にセルゲイ・シロトキン、午後に再びクビカを走らせる。クビカはストロールの来季チームメイト候補として最有力とみられている。

本日のレースクイーン

花崎由佳はなさきゆか
2026年 / スーパー耐久
Athlete X アンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円