フォーミュラ・ワン・グループは、2017年には少なくとも3億5230万人のユニーク視聴者が、一度はF1番組を視聴していると発表。視聴者数は2010年以来減少傾向にあったものの、2017年には下げ止まった。7600万人ものテレビ視聴者を抱えるブラジルは、F1で最大の市場となっている。

 しかしながらブラジルの視聴率は今年、打撃を受ける可能性がある。ブラジルはエマーソン・フィッティパルディ、アイルトン・セナ、ネルソン・ピケといったドライバーを生み出してきた。しかしフェリペ・マッサの引退により、この数十年で初めて、ブラジル人ドライバーがグリッドから姿を消すことになるのだ。

 F1の商業担当取締役を務めるショーン・ブラッチスは、リバティ・メディアが「テレビやデジタルプラットフォームでのファン数が増加したことに、意を強くした」と述べ、以下のように続けた。

「昨シーズンの取り組みの中心は、我々のプラットフォームを通してファンの体験を改善することにあった。世界中のファンがF1のメディアとの関わりを深めている場面を見られたことは、心強い」

「我々の取り組みは続いていく。従来の体験と新たに作り出されるもの両方に関して、ファンは2018年に重大な変化を見ることになる。F1ファンになるのには、良いタイミングだ」

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