2017年シーズン後半でタイトル獲得のチャンスが潰えてしまったベッテルだが、疑いようもないほどに勢いのあったシーズンを、否定的ではなく肯定的に捉えようとしている。

「結局のところ、ドライバーとしては勝ちたいんだ。シーズン序盤に明らかに競争力が高くても、それがチャンピオン争いをするに足るものであるかどうかは分からない」と4度の世界チャンピオンであるベッテルは語り、以下のように続けた。

「通常は考えるまでもない。もしマシンが速く、自分が自分の仕事をこなしていれば、シーズンが進むにしたがって展開が良いものか悪いものかが分かってくる。多くの場合では良い展開になっていたと思う」

「僕らにとっては厳しいときもあったけれど、戦えるパッケージがあったときには、大体いつも素晴らしいことになるものだよ」

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