シュタイナーは以前、インディカーの2017年チャンピオンであるジョセフ・ニューガーデンのF1参戦の夢に否定的な発言をして、インディカー関係者たちの怒りを買ったことがある。

 2017年にニューガーデンは、さまざまな種類のオープンホイールカテゴリーで走るのが昔からの夢であり、当然F1でも走りたいと語った。その際、シュタイナーは以下のようにコメントした。

「ジョセフが成功しないと言っているわけではない。だが、(F1は)簡単に飛び込んでくることができる世界ではない」

「別のシリーズからF1に飛び込んできたら、困難が伴う」とシュタイナー。「それまでよりもはるかに大きな、すさまじいほどのプレッシャーにさらされる」

「3戦走って結果が伴わなければ、自分がどうなるか分かるはずだ。無能だと判断されて去らなければならない」

「アメリカ人ドライバーを起用した結果、失敗させてしまったら、彼にとって良くないことだ。アメリカにおけるF1にとっても、我々にとっても良くないことなのだ」

 シュタイナーは、ハースとしては2019年にも現行のロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンという欧州の国籍を持つふたりのラインアップを継続したいという意向を示している。

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