レッドブルは通常タイヤの使い方には強さを発揮する傾向にあるため、リカルドは今回の問題に驚いたと語る。

「3周目にはタイヤが空転していて、どうにもならなかった。ソフトなら最後まで走りきれるかと思ったけれど、バランスは変わらなかったので、ミディアムで行くしかなくなった。タイヤの温度が上がりすぎてしまい、グリップがまったく得られなかったんだ。タイヤに関しては、とくに気温が高いときには、いつも僕らは良い状態で走れるので、予想もしていなかったことだ。シンガポールでは常に強さを発揮できている。誰もが少し、びっくりしいていた」

 バクーでの問題が偶発的なものであるか否かを聞かれると、ホーナーは「不調ではあったが、学んだこともある。分析が必要だ」と答えた。

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