ホンダF1プロジェクト総責任者、長谷川祐介氏は、パワーユニットの次のアップデートによって0.5秒ラップタイムを向上させることを目標にしていると述べた。

 マクラーレンのパートナーであるホンダは、カナダGPで今シーズン開幕以降初めて、トークンを使ったアップグレードを行った。ターボチャージャーの改善に2トークンを使用したホンダは、今季中あと12トークンを使うことができる。

 今後のアップグレードではICE(エンジン)の改善を図りたいと以前から長谷川総責任者は述べている。

 オーストリアGPの週末、長谷川総責任者は次のアップデートは「2、3戦後」になる見込みであると語った。これによってラップタイムの大幅向上を目指しているという。
 
「0.5秒(のゲイン)を目指しています。それを達成できるかどうかは分かりませんが、やらなければなりません。改善する必要があります」

 来年の方向性についても話し合いを進めており、8月には何らかの結論を出す見込みだという。

「たくさんの可能性について調査を進めています。思い切った変更をするのか、コンセプトを継続するのか。どういう方向に向かうのか、まだ決めていません。今、調査しているところです」

「8月には決定しなければならないでしょう。マクラーレンもパッケージを決める必要があります」

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