スペイン バルセロナでの2016年第2回F1プレシーズンテストが2日目を迎え、セバスチャン・ベッテルがフェラーリSF16-Hのテストを行った。

 2日の天候は曇り・晴れでドライコンディション。フェラーリは午前にはミディアムタイヤを使用してセットアップ作業を中心に行い、午後にはさまざまな燃料量での走行を行った。ベッテルは151周を走行、ミディアムタイヤで記録した1分24秒611で12人中4番手となった。

「本当ならもっと走りたかったけれど、ここまでの作業には満足している」とベッテル。
「(前日に)キミ(・ライコネン)に起きた(ギヤボックス)トラブルについては心配していない。もちろんこういうことが起きてほしくはないけれど、テスト中に起こる分には問題ないよ。数週間後に起こる方が困る。だから大きな問題じゃない」

「今はテストをしているのであり、いろいろなことを確認しチェックするには時間がかかる。残り2日、まだ時間はあるから、それをうまく活用していきたい。あらゆることを試すために努力していく」

「会長は、フェラーリが(開幕戦)オーストラリアでフロントウにつくことを期待していると、何度か言っている。少なくとも彼の考えは一貫しているということだ。やれることすべてをやり、努力していく」

 ベッテルは昨年型と比べて今年型は大きく改善したと考えている。
「正しい方向に一歩進んだと思う。かなりよくなったと判断している」とベッテルはFormula1.comのインタビューにおいて語った。

「メルセデスがトップにいるのは明らかだ。彼らが首位に立っても誰も驚かないだろう。でも僕らは大きく進歩しているから、彼らにかなり近づいていると思う。戦うのに十分な位置かどうかはまだ分からない。十分でなかったら、できるだけ早くギャップを縮めていくつもりだよ」

本日のレースクイーン

大宮凛子おおみやりんこ
2026年 / オートサロン
オーリンズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。