F1 TV Proの補完サービスとして始まるF1 TV Accessでは、レースのライブタイム計測データ、無線、レースウイークエンドの各セッションのさまざまなハイライト映像などを見ることができる。またF1アーカイブ映像へのアクセスも、今回初めて可能となる。

 無料サービスは、開始時点でほぼ世界全体で利用可能となる予定だ。F1 TV ProとF1 TV Accessのサービスは、いずれもF1公式コネクティビティ・プロバイダーであるタタ・コミュニケーションズから提供される。

 タタ・コミュニケーションズのF1事業担当マネージングディレクターであるメユール・カパディアは、「F1は、これほど野心的なモバイル戦略を採用した初めてのグローバルスポーツであり、我々はその一翼を担うことに興奮している」と語った。

「単一で世界規模のOTT映像プラットフォームから、複数のライブ配信や数百時間におよぶ過去のハイライト映像を配信することで、ファンはそれぞれ、自分が夢中になれるモータースポーツ体験を独自に作ることが可能になる」

「これは既存の観客に楽しんでもらうための方法であり、同時にF1の世界に新たなファンを引きつけるサービスともなる」

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