かつてジョーダンやスチュワートでデザイナーを務め、現在英Autosportのテクニカルエキスパートを務めるゲイリー・アンダーソンが、今年のマクラーレン・ホンダは2015年に比べれば進歩しているようだが、名門チームにふさわしい位置に戻れるほどの向上は見られないとの考えを示した。

 8日間のプレシーズンテストを振り返ってアンダーソンはマクラーレンの現状に厳しい評価を下した。

「今年進歩しなければならないマクラーレンだが、テストを見る限りではその進歩はごくわずかなものになりそうだ」とアンダーソン。

「テストを見ると、ハンドリングに関しては一歩後退したようだ。ホンダのパッケージにも依然として懸念がある。ERSシステムは多少改善したものの、スピードトラップではさほど強さは見えない」

「ホンダワークスエンジンを使用していたジョーダン時代の経験から言うと、同社は弱点を受け入れて解決に取り組むことが必ずしも得意ではない。しかしマクラーレン・ホンダのパートナーシップがその大きなポテンシャルにふさわしい場所にたどり着くには、絶対にそれをしなければならないのだ」

本日のレースクイーン

林れむはやしれむ
2026年 / オートサロン
FIEVILLE/CARLAS
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円