■ハース ☆3.5

ロマン・グロージャン

 ダイナミック・ダウンフォースの向上がセクター1で顕著に現れた。フル・モデルチェンジされたVF-18は、やや弱みのあった高速コーナー・ワーク改善を追求した3年目の“勝負マシン”。チーム別5位タイムでポテンシャルを確認、あとはトータル・リライアビリティが課題だ。

■マクラーレン ☆3.5

フェルナンド・アロンソ

 最終日に3位タイムのストフェル・バンドーンはスローラップをはさみ2度アタック・ラップを実行、初めてルノーPUでのパフォーマンスをトライ。

 この4日間を通じてチーム全体に攻めの姿勢がはっきり見てとれた。フェルナンド・アロンソが極寒3日目に一人だけ11ラップするなど、脱ホンダからの意気込み(?)がありあり。マイナー・トラブルが気になったものの復活への「小さな一歩」を踏み出した。

■ザウバー ☆2

マーカス・エリクソン

 チーム別4位相当の283周消化はまずまずでも、タイム的には伸びしろが見られなかった。マシンコンセプトを大幅に変えただけに、現場スタッフが基本セッティングを構築するのに手間取ったのだろう。

 4年目マーカス・エリクソンも新人シャルル・ルクレールも方向性を模索中、野心作C37の船出にはいい船頭(キャプテン)が必要か……。

本日のレースクイーン

戸沢里美とざわさとみ
2026年 / スーパー耐久
KENNOL GIRL
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円