「マクラーレンとウイリアムズは決してスポンサーの引き抜きをしないという取り決めをしていると思っていました。フランク(・ウイリアムズ)とロン(・デニス)が確かにそうしたはずです」とクレアは先週バルセロナで述べた。

「人によってそれぞれ意見があるでしょうが、これは厳しいビジネスです。私の考えでは、パートナーが他のチームへ行かないように、私たちは十分な仕事をする必要があります。それが私たちの責任なのです」

ウイリアムズF1チーム代表フランク・ウイリアムズと副代表のクレア

 クレアは、スポンサーを失わないためには、結局のところチームは期待されたパフォーマンスを発揮して実績を出さなければならないと認めている。しかし他チームからの引き抜きの動きがあった場合には、全力でそれを阻止すると宣言した。

「もしスポンサーが他のチームへ行ってしまったら、彼らを引き止めるために十分に良い仕事ができていなかったのだと個人的には感じるでしょう。そうするのは私たちの責任なのです」とクレア。

「ザックは引き抜きを試みることはできますが、楽な戦いにはならないでしょう。私は簡単にスポンサーを諦めません。彼らは私たちの生命線なのですから」

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