2016年F1ドイツGP決勝で、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは12位だった。

 
■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
フェルナンド・アロンソ 決勝=12位
 すごくきついレースだった。今シーズンここまでで一番きつかったといってもいいかもしれない。特に終盤はタイヤが終わってしまった上に、かなり燃料セーブもしなければならなかった。 
 
 ここに来る前から、きつい週末になるだろうことは分かっていた。最後の1点をつかむことを目指して走り続けたが、レース終盤に10位のポジションを失い、ノーポイントに終わった。結局のところ、レースを通してペースが足りなかったということだ。
 
 ベルギーGPに備えるのが今の優先事項だ。サマーブレークの後、強さを増して帰って来たい。

2016年第12戦ドイツGP ドライバーズパレードのフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
2016年第12戦ドイツGP ドライバーズパレードのフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)

 
 1年の中で最悪のレースのひとつだった。セーフティカーもインシデントもないと、燃料の消費量が多くなってしまうし、ストレートではあまりに遅かった。
 
 他のマシンより燃料セーブが必要なのは明らかで、それが少し響いている。スパでは(パワーユニットに)アップデートが入るから、パワーとパフォーマンスが向上することを期待している。 
 
(F1iに対して語り)終盤はタイヤがだめになっていたし、スタートからずっとバトルをしてきたために、燃料をかなりセーブしなければならなかった。フィニッシュした時には燃料は100グラムしか残っていなかったんじゃないかと思うぐらいだ。
 
 でもシーズン前半の状況にはとても満足している。ここで2台揃ってポイントを獲得できなかったのは残念だったけど。ハンガリーでもダブル入賞のチャンスを失った。 

 それでも(コンストラクターズ選手権でひとつ上にいる)トロロッソとの戦いにおいて、何ポイントか差を縮めることができた。だからいいレースだったといえるだろう。唯一残念だったのは、僕が入賞できなかったことだ。それでも僕らは進歩しているし、そのことには満足だよ。

本日のレースクイーン

高岡みほたかおかみほ
2026年 / スーパーGT
AUTECHレースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 2

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇斗
    【FORMATION LAP Produced by auto sport】
    2026 Episode 2

  • auto sport

    auto sport 2026年9月号 No.1623

    [ SUPER GT 熱闘“再点火”特集 ]
    RE:IGNITION

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円