正確な数は発表されていないが、60人程度の子供たちがいたと考えられ、さらに子供たちの保護者、さらに子供たちに指示を送るスタッフたちも含めると普段よりかなり多くの人々がグリッド上にいたはず。そして、それが結果、ドライバーの遅刻を誘発させた可能性は十分ある。

 そのためか、今回はFIAは遅刻に関して、不問に付した。その判断は常識的に考えて妥当だと思うが、バーレーンGP以降は、少し見直した方がいいだろう。

 もちろん、グリッドキッズそのものを廃止する理由はない。スタートラインに整列する子供たちは正直、招待しなくてもいいのではないか。ドライバーが国歌斉唱のためにスタートラインへ向かうときに、自らのグリッドキッズと手を繋いで一緒に歩いていくというのはどうだろう。

 そうすれば、グリッド上の子供たちの数が減るだけでなく、未来のスターにとっても素晴らしい思い出になると思うのだが。

国旗を持つ子どもたちとハイタッチをするハミルトン

本日のレースクイーン

あらた唯あらたゆい
2026年 / D1グランプリ
SHIBATIRE GIRLS
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年12月号 No.1626

    特集 GAME CHANGER
    一夜にしてカテゴリーの趨勢を塗り替えた
    名車・名プロジェクト

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円