ホワイティングはベッテルのコメントに対して、セーフティカー導入のタイミングは先頭集団のコース上の位置に応じて判断されるものではないと説明したうえで、以下のように語った。

「誰がアドバンテージを得て、誰が不利益を被るのかを確認することはない」

「この問題がなぜこれほどまでの論点となっているのか、私には少々謎だ。なぜなら、バーチャルセーフティカー(VSC)は2015年から使われているし、セーフティカーは20年にもなる。そして我々がセーフティカーを介在させるすべての機会において、勝者と敗者が生まれるものだからだ」

「仮に我々が顔を突き合わせて、誰にアドバンテージが生じるかを確認し、全員が平等のチャンスを得られるように作業しなければならないとしたら……。そこまでの時間はないし、それは我々の仕事の範疇ではない」

「我々としては、セーフティカー導入が必要かどうかを確かめたかった。ほぼ毎回あることだが、3つか4つのチームが我々に対してセーフティカーが必要だと言ってきた。我々はそのことだけを基準に導入を決めたくなかった」

「私がコースクラークに、マシンが途切れているときに取り除けるのかを聞いてみたところ、彼は『いいえ、デブリが多すぎます』と答えた。我々は、セーフティカー導入が適正かどうかを確認する必要があったのだ」

本日のレースクイーン

香月まひろこうづきまひろ
2026年 /
富士スピードウェイサーキットナビゲーター「クレインズ」
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円