一方のガスリー選手は、レース終盤にセルジオ・ペレスをずばっと抜いて、10位チェッカー。モーターホームに戻ってくるなり、ママから祝福のキスを受けてました。

すでにこの時点では、ペレスと接触したことで審議対象になってたんですが、その後の囲み取材でも「あれは純粋に、レース中のバトルだよ」と、自分の行為に揺るぎない自信を持ってました。

なので5秒ペナルティを科されて13位降格が決まったあとには、「なんてバカげたペナルティなんだ」と、怒りのツイートを上げてました。

一方こちらは、もうひとりの怒れるフランス人ロマン・グロージャン(笑)。

「(カルロス・)サインツがあんなところフラフラ走ってるから、ぶつかっちゃったんだよ」とか何とか言ってるのかも。

それを忍耐強く聴き続けるハースの小松礼雄チーフエンジニア。今回のグロージャンはスタート直後にチームメイトにぶつかっていて、小松さんはむしろそちらを問題視してました。

グロージャンが言いたいことを吐き出したのを見計らって、そのあたりしっかりお灸を据えたんだと思います。前戦オーストリアで4位入賞の活躍を見せたのに、1週間後にはこれですからね。ドライバーのお守りも大変です。

本日のレースクイーン

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