■アルファロメオ・ザウバーF1チーム
マーカス・エリクソン 決勝=9位

2018年F1第11戦ドイツGP マーカス・エリクソン(ザウバー)

 またポイントを獲得できて、たいへん満足している。特にタイヤマネジメントの面で、楽ではないレースだった。最初のスティントはソフトタイヤで長めに走った。雨が降り出した時には、チームと相談した上で、慌てずにステイアウトすることに決めたんだ。ものすごく滑りやすく、難しいコンディションになったので、ミスをしないで走り続けるのは大きなチャレンジだったけど、目まぐるしく変わる状況にも何とか対処できた。レース終盤にはみんなが続々とピットに入り、ポイントを争ういいバトルも何度かあった。総じて言えば、ドライブしていて楽しいレースだったし、9位でフィニッシュできたので大満足だ。チームにとっても良い結果で、みんなの意欲もさらに高まるに違いない。ポジティブな気持ちでブダペストへ行けるよ。

■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
ブレンドン・ハートレー 決勝=10位

2018年F1第11戦ドイツGP ブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)

 今日のレースにはとても満足している。レース序盤はウイリアムズ勢の後ろで時間をロスしたが、楽しいバトルができた。ハード寄りのコンパウンドのタイヤを使用していた時にはペースがよかったが、終盤にウルトラソフトを履いた際には苦労した。(ロマン・)グロージャンに抜かれてしまったのは悔しかったけれど、彼の方が明らかにペースがよかったので仕方のない結果だったと思う。

 レース中は着実な走りを心がけ、雨が降り始めた時には一か八かでコース上に留まることを選択した。それは正しい判断だった。コンディションが変わっていくなか、チームと僕の間で密にコミュニケーションを取り、最後にその成果が現れたと思う。
               
 作戦上の判断を下す上で、耐久レースでの経験を役立てることができ、その結果1ポイントをチームに持ち帰ることができた。このレースには本当に満足している。

本日のレースクイーン

石垣果蓮いしがきかれん
2026年 / スーパーフォーミュラ
KDDIレースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年7月号 No.1621

    [特集]WRC 2027
    Gr.A時代の熱狂、ふたたび

  • asweb shop

    Racing on特注 1/43 ベネトンB189フォード 1989年 日本GP A.ナニーニ

    13,800円