■スクーデリア・フェラーリ
キミ・ライコネン 決勝=3位

2018年F1第11戦ドイツGP キミ・ライコネン(フェラーリ)とフィジオのマーク・アーノール

 難しいコンディションだった。グリップがあるコーナーもあれば、全くグリップしないコーナーもあった。ターン2とターン6では強い雨が降っていた。いつ減速すべきか、どこにグリップがあるのか、判断するのが難しかった。予想以上に路面が濡れていたらおしまいだ、と覚悟を決めて、コーナーに入って行かなければならない。楽じゃなかったけれど、僕らはベストの判断をして、うまく実行したと思う。

(セーフティカー出動時に2度目のピットストップを行ったことで勝つチャンスを失ったと思うかと聞かれ)後から言うのは簡単だ。ステイアウトしていたらどうなっていたか、正直言って分からない。その時点でタイヤをかなり使い込んではいたけれど、そのまま走り続けることができたのか、悲惨な結果になっていたのか、何とも言えない。
 こういったことははっきり予想できるものではない。誰にも答えは分からないよ。            

(2位を失ったことについて語り)バックマーカーのザウバーとの間で、ブレーキングで少し危ない瞬間があって、バルテリ(・ボッタス)に抜かれてしまった。でも完走できてよかった。少し残念な結果だが、受け入れるしかない。次にまた頑張るよ。

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