ホンダは2015年にマクラーレンにパワーユニットを提供する形でF1に復帰したが、マクラーレン・ホンダのパッケージは3年間を通して大きな向上を見せず、2017年末で契約は解消された。

 トストは、マクラーレンがホンダとの提携をうまく軌道に乗せられなかったことでトロロッソとレッドブルにチャンスが巡ってきたとして喜んでいる。

「(我々にとっては)幸いなことに、マクラーレンはうまくやれなかった。昨年の時点で私は『これほど素晴らしいコラボレーションであるにもかかわらず、なぜここまで批判できるのか? しかも彼ら(ホンダ)は大金をもたらしているというのに』と思っていた」

「彼ら(マクラーレン)のシャシーがどこよりも優れていたというのは事実ではない。彼らは我々を笑っていたかもしれないが、今は私が笑う番だ」

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