昨今のレッドブルでは、トロロッソからレッドブルへ移籍したダニール・クビアトが、パフォーマンス低迷により大きな代償を払っている。しかし、ガスリーはクビアトに起きたようなことは回避できると確信している。

「そういったことにはならない。速ければチャンスを掴めるだろう。集中し、速く走ることが必要だ。それができていれば結果はついてくる」

「物事をどう見るかということにかかっているんだ。レッドブルと、そこにたどり着けなかったドライバーを見ればいい。それか(マックス・)フェルスタッペンや(セバスチャン・)ベッテル、(ダニエル・)リカルドのような、成功を収めたドライバーを見ればいい」

 もう1年トロロッソに残留することになったとしても、チームが現在のチームメイトであるブレンドン・ハートレーを起用し続けていれば、ガスリーは満足だろう。

「ブレンドンはかなり速くて、僕にとって楽な相手ではない。来シーズンのチームメイトが誰になろうが気にはしないよ。もしも最高の自分でいたいのなら、最高の自分と戦わなければならないのだから」

「今は僕にとってのF1初年度であり、僕は22歳だ。トロロッソが必要とするなら喜んで残る。けれども、できるだけ早くチャンピオン争いをしたいという気持ちも、もちろんあるんだ」

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