アロンソはマクラーレンの支援の下、インディカーに参戦するかもしれない。その場合、マクラーレンの提携先としては2017年インディ500で組んだアンドレッティ・オートスポートが有力候補だが、アンドレッティはホンダとのエンジン契約を結んでいる。マクラーレンとホンダは2015年からF1でともに戦ったものの、低迷から抜け出すことができないまま、2017年末で契約を打ち切った経緯があり、インディカーで再び手を組むことについては疑問視されている。

 セントシアーHPD社長は、2019年のエンジン契約について次のように語っている。

「エンジンリース契約はHPDと各チームとの間で結んでいる。インディカーシリーズで現在提携するいくつかのチームは、2019年に向けてHPDとすでに合意しており、我々は、提携する全チームにパワーがあり信頼性の高いエンジンを供給するため、年間通してほぼ最大限のキャパシティを使って対応している。現在契約しているチーム、そして今後契約するチームと2019年に向けた交渉も行ってきており、それは現在も継続している」

 アメリカのメディアRACERの報道では、マクラーレンのCEOザック・ブラウンは、アロンソの2019年インディカー フル参戦の実現のため、数カ月にわたってアンドレッティと交渉しているが、ホンダ本社はアロンソと再び組むことは問題視していないものの、マクラーレンとの提携には否定的であるという。

 そのため、アンドレッティはシボレーエンジンを使うハーディング・レーシングと契約し、ここをマクラーレンとアロンソの活動の場とすることも検討していると同誌は伝えている。

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