5周目にセーフティカーが解除されレース再開。ベッテルがハミルトンをじわじわと引き離して行き、その後ろはフォース・インディア勢のセルジオ・ペレス、エステバン・オコン、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、ハース勢のロマン・グロージャン、ケビン・マグヌッセン、8番手にガスリーという順になった。

 上位8台はスーパーソフト、9番手シロトキン以下はソフトが中心だがボッタスは新品のスーパーソフトで追い上げる。

 7周目のケメルストレートでフェルスタッペンがDRSを使ってオコンをオーバーテイク。10周目にはさらにペレスも抜いて3番手に上がった。オランダから詰めかけたファンが熱狂する。

 ハミルトンもセクター2で稼ぎながらついていくが、ベッテルはファステストを記録しながらハミルトンをじわじわと引き離していく。

 ハミルトンは15周目にプッシュしてファステストを記録し再びギャップを縮めていく。中団グループでは動きがないが、ガスリーは1.5秒前後のギャップでエリクソンを寄せ付けず8番手を走行し続ける。

 17周目にはボッタスがエリクソンを抜いてガスリーにも迫り、エリクソンはこれを生かしてガスリーを抜こうとするが、ガスリーはエリクソンが追い付いてくる前に早々にボッタスを行かせて9番手を守る。

 19周目にハミルトンがピットインの準備をしてフェラーリはベッテルを呼び入れようとするが、メルセデスAMG陣営がステイアウトしたのを見てピットインを取りやめた。

 ハミルトンは21周目まで引っ張ってピットインしソフトタイヤに交換。ここでフェルスタッペンに引っかかる。ベッテルは翌22周目にピットインしフェルスタッペンの前でコースに戻って首位をキープした。ハミルトンもすかさずフェルスタッペンを抜いてベッテルを猛追する。

 24周目のオコンを皮切りに中団勢のピットストップが始まる。25周目にペレスとガスリー、26周目にエリクソンがピットインし、トロロッソ・ホンダはちょうど両者がピットアウトしたところにいたブレンドン・ハートレーに援護射撃をさせる。

本日のレースクイーン

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2026年 / スーパーGT
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