ホンダはカナダでアップグレード版パワーユニットを投入、次の改良型“スペック3”はアメリカGPで導入されるとも予想されていたが、ロシアに前倒しされるのではないかという説が出てきている。

 新仕様のパワーユニットに交換した場合、ガスリーとハートレーはグリッド降格ペナルティを受け、最後方からレースをスタートすることになる。しかし翌週行われるホンダのホームレース、日本GPではパフォーマンスが向上したパワーユニットを使用し、ペナルティもなく戦えるというメリットがある。

 ドイツのAuto Motor und Sportは、あるマニュファクチャラーから入手したというICE(内燃機関)のパフォーマンスに関するデータを公表。それによると、ホンダの現在のエンジンはルノーの最新スペックCよりは劣るものの、スペックBは上回っているという。さらに同誌は、ホンダが次回導入するスペック3はルノーのスペックCを完全に上回るものになると予想している。

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