投稿日: 2018.12.12 14:11 更新日: 2018.12.12 15:23 クビカ、ウイリアムズF1の2018年型マシンが持つ欠点を指摘していた。「チームはドライバーの声に耳を傾けるべきだった」 レースを愛してやまないファンの方々へautosport web Premiumが登場。 詳細を見る autosport web Translation: AKARAG ロバート・クビカは、ウイリアムズの2018年型マシン『FW41』の弱点が現れ始めたシーズン序盤の早い段階で、チームはドライバーのフィードバックをもっと重要視すべきだったかもしれないと考えている。 全文を読む この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています