「新しい空力レギュレーションは、新シーズンの形勢を一変させる要素となっている。我々は進化を遂げるために、どんな細部でも限界に挑戦してきた」

「2018年と同じものはただのひとつもないと思う。しかしこれは変革ではなく、段階を踏んできたものだ」とビノット。

「攻めるということは、これまでの限界や、達成してきたことを越えようとすることを意味している。新しいマシンは、クルマというものが本来持っている限界値にかなり近いと考えている」

 2018年シーズンのSF71Hは、最終的にはメルセデスのマシンに次ぐ出来であったことをビノットは認めた。しかし彼は、冬の間にチームが遂げた進化によって、フェラーリはライバルと同レベルにまで復活すると考えている。

「(昨シーズンのマシンは)最終的に勝てるだけの強さがなかった。けれども基本的なところは良かった」

「我々は過去から学び、問題のすべてを解決し、新シーズンでは確実に準備ができているようにする」

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