4番手はトロロッソSTR14・ホンダで自身初の本格的なF1テストを開始したアレクサンダー・アルボン。今年F1デビューを飾るアルボンは、先週のフィルミングデーでSTR14を走らせ、19日の本格的なテストに備えた。コースに出てすぐに、冷えたタイヤでスピンを喫しコースオフ。その後もマシンをプッシュするなかでスピンをしたものの、アルボンは合計132周と、ルクレールに次ぐ周回数を走りこみ、1分19秒301(C4タイヤ)で4番手とまずまずの位置につけた。

2019年F1バルセロナテスト1回目 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダSTR14
2019年F1バルセロナテスト1回目 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダSTR14

 アルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィが5番手。C38を初めて走らせたジョビナッツィは、101周を周回、1分19秒312(C4タイヤ)をマークした。
2019年F1バルセロナテスト1回目 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオC38
2019年F1バルセロナテスト1回目 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオC38

 メルセデスはこの日もレースドライバーふたりを起用。午前をルイス・ハミルトン、午後をバルテリ・ボッタスが担当した。ハミルトンは74周を走行し1分19秒928(C3タイヤ)で10番手、ボッタスは89周のなかで1分19秒535(C3タイヤ)で6番手だった。チームは、マシンとタイヤについての理解を深め、トラブルフリーで周回を重ねることができたと述べている。
2019年F1バルセロナテスト1回目 ルイス・ハミルトン メルセデスW10
2019年F1バルセロナテスト1回目 ルイス・ハミルトン メルセデスW10

 7番手はレッドブルRB15・ホンダをこの日初めて走らせたピエール・ガスリーだった。順調に周回を重ねていたガスリーだが、セッション終了近くにスピンを喫してコースオフ、リヤからバリアにヒットした。そのままこの日の走行を切り上げることになり、ガスリーの自己ベストタイムは午前に出した1分19秒814(C3タイヤ)、周回数は92周だった。
2019年第1回F1テスト2日目 ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)

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