バトンは、来年、今より速く、ダウンフォースが高いマシンが導入されることによって、ドライバーへの身体的負荷が高まるため、そこがF1ファンにとって魅力になるかもしれないと考えている。

「F1はあるべき状態へと向かっている。今のF1は身体的に楽なんだ。トレーニングはそれほど必要ないと思う。技術面、精神面ではとてもきついスポーツだけど、身体的にはそうでもない」

「来年は身体的にもっとハードになりそうだ。素晴らしいことだよ。僕が聞いたところでは、バルセロナのターン3では今より30km/h速くなるという。(シルバーストンの)コプスは全開でいけるはずだ。それほど大きなチャレンジではないだろうけど、身体的な面で見ると、クルマにしがみついてしっかりコントロールするのは大変だ」

「常に物事にはギブ・アンド・テイクがあるものだけど、高いダウンフォースのマシンと新しいタイヤが導入されることで、バランスはずっとよくなると思っている」
 

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