トラブルで後退したルクレールには気の毒な気持ちもあり、転がり込んできた優勝に複雑な表情も見せていたが、やっぱり今季初優勝は嬉しいもの。子どものようにはしゃぐハミルトンとトト・ウォルフ。

8位、7位と2戦連続入賞を果たし、現在ポイントスタンディング6位のキミ・ライコネン。家族サービスもこなしながら、しっかりと任務を遂行中。

View this post on Instagram

Läskipäät lomailee.

Kimi Räikkönenさん(@kimimatiasraikkonen)がシェアした投稿 –

View this post on Instagram

Sandstorm.

Kimi Räikkönenさん(@kimimatiasraikkonen)がシェアした投稿 –

マクラーレンのアイルトン・セナが優勝、ティレルのステファノ・モデナと中嶋悟が4位、5位でチェッカーを受けた1991年開幕戦アメリカGP以来、28年ぶりに3台のマシンが同時入賞を果たしたホンダ。ここまではレッドブル&トロロッソ軍団との関係も良好で、順調なパートナーシップを象徴するかのような、楽しくホンダらしいアニメーションが公開された。

View this post on Instagram

Powered by our people, our passion and pride. #PoweredByHonda

Honda Racing F1さん(@hondaracingf1)がシェアした投稿 –

レッドブル&トロロッソの活躍が日本のF1ファンの楽しみとなってきた。

バーレーンGPでF1初入賞を果たしたトロロッソF1のアレクサンダー・アルボン。趣味はヘルメットのデザインで、自身のヘルメット以外にも親しいドライバーのデザインを手掛けることもある。

本日のレースクイーン

優羽ゆうは
2025年 / スーパー耐久
LOVEDRIVE RACING
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円