例えばスペインでは、金曜午前のフリー走行でのマシンは非常に調子が良かったが、午後のセッションではパフォーマンスが出なかったのだという。

「大きな変更を加えたわけではないのに、ペースが落ちた」とリカルドは語った。

「セットアップに関してはいくつか理由が分かっているが、いつもそのように理由が明確に分かるわけではない。適正範囲内にマシンを収めるのは、ときには悪夢のようだよ」

 さらに悪いことに、問題にはパターンがない。あるフリー走行セッションでは、マシンは高速コーナーではなく低速コーナーで安定を見せたが、不思議なことに次のセッションでは状態が逆転したのだという。

 ルノーはスペインにシャシーのアップグレードを持ち込み、そのおかげで状況は若干改善された。パワーユニットのアップデートも行なわれたが、それは馬力を増やすというよりは、今シーズン序盤からの信頼性の問題に対処するためのもの。一旦信頼性の問題が検証されれば、パワーも増強されるだろう。

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