■今季最高のパフォーマンスを見せたライコネン

 9点の評価を得たのは、キミ・ライコネン、ケビン・マグヌッセン、アロンソの3人だった。

 フェラーリのライコネンは5番グリッドから4位を獲得した。

「ライコネンは今シーズンここまでで最強のパフォーマンスを発揮したといってもいいだろう。週末を通して非常にいい走りをし、決勝中にはハミルトンにプレッシャーをかけた」

「表彰台に値する走りだったが、ハミルトンの戦略への対応にフェラーリが手間取ったことで実現しなかった。それでもライコネンはベッテルより速かったし、予選Q3のラップをまとめきれなかったこと以外は完璧だった」

2016年第15戦シンガポールGP キミ・ライコネン(フェラーリ)
2016年第15戦シンガポールGP キミ・ライコネン(フェラーリ)

 ルノーのマグヌッセンは15番グリッドから10位フィニッシュ、自身とチームにとって今季2度目の入賞を成し遂げた。

「自分の価値をルノーに対して証明すべき、非常に大事な時期に、しっかり結果を出した。1周目のカオスが入賞の助けになったのは間違いないが、その位置を維持したのは、一貫して速く走り続け、同時にタイヤをうまく管理し、自分より速いマシンに勝った、自身の力だ」

「エリクソンのザウバーに予選で敗れたのは残念だったが、クビアトのトロロッソから9秒以内でフィニッシュしたのは素晴らしい結果だ」

本日のレースクイーン

香月まひろこうづきまひろ
2026年 /
富士スピードウェイサーキットナビゲーター「クレインズ」
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円